Keenラジオ!!〜皆の質問に答えませうv〜

 

     これはラジオの為、台詞オンリーでお送りします。

 

 

全「「「「「こんばんわぁー!!keenです!」」」」」

凪「keenもラジオ界へ突入」

英「これも皆様のおかげです」

那「それじゃ、30分存分に楽しんでくれよな!」

棗「んじゃ、最初のコーナー行くか!」

遼「最初は皆からのリクエスト曲を流しちゃうよ♪」

 

 

 

那「今回は、東京に住んでるP.N.めぐみさんのリクエスト!」

棗「リクエストは『blue sky』か。あの曲夏っぽくて今の時期にいいよな☆」

遼「えっと、コメント読むね〜。『初めまして、めぐみといいます。』初めまして〜v『少し前に友達からCD借りてまじはまっちゃいました♪』」

英「ありがとうございます」

遼「『今日は私の大好きな『blue sky』を流してください!』了解だよ〜vvリクエストありがとね!」

凪「それじゃあ、『blue sky』聞いてな」

 

 

―曲流し中―

遼「ラジオなんて初めてだから緊張する〜」

英「そうですね。声しか聞こえない分、滑舌よくないといけませんし」

凪「でも、今日が初めてなのに、いっぱい手紙来て嬉しかった」

那「なーvこうなりゃ、まじ頑張らねぇとな☆」

棗「そうだな。あ、曲もうすぐ終わるぞ」

 

 

―曲終了―

那「以上、『blue sky』でした〜♪次は・・・・・・」

英「皆様からの質問にお答えします」

遼「名付けて・・・・・・」

凪「皆の質問に答えませぅ!」

棗「まんまじゃねぇか!」

遼「まぁまぁ。えっと、お手紙読むね〜。愛知県にお住まいのP.N.のっこさんからいただきましたぁ。『初めまして。Keenの皆様ラジオ放送おめでとうございます』ありがとうv」

英「どうもありがとうございます。これもひとえに、皆様の応援のおかげです」

遼「『突然質問なのですが、皆様の好きな女の子のタイプを教えてください!』だってさ。じゃあ、あいうえお順で英知から☆」

英「俺からですか?えっと、俺は清楚な女性が好きですね」

那「あぁ〜、っぽい!!」

凪「イメージ通りだよね。2人して純白なイメージ?」

 

遼「英知サンキュ♪んじゃ、次は那緒!よろしく!!」

那「俺はぶっちゃけどんな子でもOK。俺達応援してくれる子は皆大事だし☆」

英「那緒もイメージ通りというか・・・・・・」

棗「言ってることは立派だけどさ、正直軽くねぇ?」

遼「あ、こんな手紙も来てる。『那緒君はどんな子がタイプですか?私は正直可愛くもないし、体系にも自信がありません』だってさ」

那「俺はどんな子でもOKよ。女の子は努力次第でどこまでも綺麗になれるし、俺達を応援してくれてること自体がすっげぇ嬉しいからさ☆」

遼「きゃーっvvv那緒かっこいー!!」

凪「でも・・・・・・寒っ」ボソ

英「那緒はフェミニストですから」

棗「いや、でもさっきのはまじ寒ぃ・・・・・・」

 

遼「お次は凪だよん!」

凪「俺は・・・・・・かっこいい女の人好きかも。ぐいぐいリードしてくれる感じの」

英「凪自身がリードするタイプじゃないですもんね」

那「そうそう、手引っ張ってもらう側だもんな」

棗「んじゃ、年上とか?」

凪「うん。年上の人好き」

遼「年上じゃないけど、薫ちゃんとか凪好きそうだよね〜」

凪「・・・・・・薫?あぁ、遼の妹のあの子?うん。タイプ。あれで年上だったら文句ないんだけど」

 

遼「んじゃ、次は棗ね☆」

棗「俺はさぁ、こうふわっとしててちっちゃくて可愛くて、ぎゅっとしたら柔らかい感じの可愛い子vvvvめちゃタイプvvvv」

那「お前ほんとそういうの好きだよなぁ」

棗「いいだろうが。別に」

英「何か、遼が女の子だったら棗のタイプど真ん中じゃないですか?」

凪「あ、それ俺も思った。一瞬遼のことかと思ったよ」

遼「えぇー、俺別にふわっともしてないし柔らかくもないし、第一可愛くないよ?ちっちゃいのは合ってるかもだけど・・・・・・」ズーン

全『『『自分で言って自分で落ち込んだよ・・・・・・』』』

英「遼、きっとまだ身長だって伸びますよ。(多分可能性は無に近いでしょうけど)」

凪「そうそう、気にするなよ。(多分気にするだけ無駄だろうし)」

那「大丈夫だって!(今のサイズが一番☆)」

棗「それに遼はちゃんと可愛いぜ?」

遼「・・・・・・可愛いって言われても・・・・・・嬉しくない」ポツリ

英「まぁまぁ、遼、最後は遼ですよ」

遼「あ、そっか。ごめんね。俺のタイプはね〜」

 

凪『でも何て言っても遼が一番女らしいだろうな』

棗『遼の可愛さはそんじょそこらの女じゃ太刀打ちできねぇし』

那「で?遼のタイプは?」

 

遼「えっとねぇ、俺スタイルのいい子!胸おっきい子好きvvv」

棗「ちょっと待ったぁ!!!ハルちゃん、さっき言ったのは、間違いだよねぇ!?」

遼「へ?間違ってないよぉ?だって、胸おっきい子ってぎゅっとしたら気持ちいいじゃん」

凪「遼・・・・・・遼のキャラ的にその発言はちょっと・・・・・・」

遼「えー、なんでぇ?あ、手足長くて、腰細かったらもっといいな♪」

那「ハルちゃん、ストップストップ!!!」

英「じゃあ、性格はどんな子が好きですか?」

3人『『『ナイス!!英知!!!』』』

遼「性格ぅ?えっとねぇ、ボーイッシュで、勝気な子かな?」

那「ちょっと待て・・・・・・それ、薫じゃねぇ?」

遼「あれぇ?本当だ。んじゃ、俺のタイプは薫ちゃんvvv」

 

凪「・・・・・・それって只のシスコ・・・・・・」

棗「凪、それ以上は遼の名誉の為に公言してやるな。な?」

英「それにしても、何だか意外でしたねぇ。遼の好みがある意味一番男らしいですよね」

棗「ハルちゃんは永遠に可愛い方がいいの!!!」

 

英「えっと、こんな感じで良かったでしょうか?めぐみさん。それでは、そろそろお別れの時間

  になってしまいました」

凪「えっと、じゃあ、今日はこの辺で」

全「「「「「お相手はkeenでお送りしました!次回もまた聞いてください!!じゃ、さようなら。

    おやすみなさい♪」」」」」